朝から陽が燦々と降り注ぎ、一足早い春を感じる3月15日(火)に月次祭を執り行いました。
今回も5名の参列者の皆様と毎日、民間人まで巻き込んでロシアのウクライナ侵略が続いている為、いち早い停戦とウクライナの皆様の安全と世界の恒久平和を祈願しました。
修祓 → 献饌 → 祝詞奏上と進め、神徳太鼓を奉仕して、皆と一緒に侵略がおさまるように祈りました。
このような独裁政治国家の無謀な行為は、決して許してはいけません。世界の国々としっかりと協力しながら取り込んで行かねばならない問題と感じております。
又、ロシアの原子力発電所の攻撃を知り、11年前の東日本大震災の時を思い出し、行方不明者をあわせて約2万人近く失われた尊い命の御霊和めと進んでいない復興も祈願しました。
たくさんのご参列を心からお待ちしております。