毎年、天気とにらめっこしながらの奉仕となる境内社の天照大神宮!
今年は毎日飽きる程の雨が続いておりましたが、御祭神の天照大神の神威のおかげで、雨にも悩まされずに海の日の7月15日、午前11時に予定通り本殿前で厳かに執り行われました。
参列者は総代会長をはじめ総代14名、他氏子3名の合計17名が見守る中、本殿の扉を開けて、常日頃から御守り導き戴いている感謝の気持ちとこれからのご指導などを祈る祝詞を奏上、その後、奉祝として二人の舞姫による「浦安の舞」の奉納が行われました。
最後に、神職をはじめ、参列者の皆様に玉串拝礼を執り行い祭典を納めました。
来年もたくさんの方の御参拝を心よりお待ちしております。