迎え来る令和2年が良き年になります様にと!年末恒例行事の尾鷲市神宮大麻頒布始式が取り行われました。
午前10時に尾鷲市内神社の各総代会長と尾鷲神社の総代、合わせ約45名程集合し、まずは神前で神宮大麻頒布祭を執行!
先に伊勢神宮より受け取った来年用の神宮大麻を、神德太鼓を叩きながらお祓をし、祝詞を奏上。
最後に参列者の玉串拝礼を行って、神事を終了!
引き続き、皆、参集殿に移り神宮大麻頒布始式を開催しました。
最初に正面の国旗を通し、神宮遙拝して国歌斉唱!更に敬神生活の綱領を皆で復唱し式が始まりました。
次に各市内神社のお受けになる神宮大麻を確認していただき、頒布要領の説明を行って式をおさめました。
尾鷲市では、年末年始にかけて、神職と総代が協力して、この神宮大麻と氏神神社の神符と合わせて、各氏子へ授与していただこうと各地をまわります。
是非、お受け下さいます様お願い致します。
なお、尾鷲神社にも神宮大麻はございますので、お受け忘れのないように新しい年をお迎え下さい。
秋を飛ばすが如く、急に冷え込みが強くなった11月15日(金)午前10時から御大典をお祝いする大嘗祭奉祝祭を行いました。
大嘗祭とは、天皇陛下が即位して初めて行う新嘗祭であって、御代替わりして一代に一度となるとても重きお祭りです。
尾鷲神社では10月22日より即位礼、お祝いの記帳、記念品の贈呈など御大典奉職事業として祝い努めてきました。
そして、その奉祝事業の総まとめとして、尾鷲市内にある各氏神神社の総代会長にもご賛同いただき市内神社共催として、この大嘗祭奉祝祭を執り行いました。
市内神社の総代会長、尾鷲神社の神社総代、他氏子崇敬者の総勢40名程参列する中、本殿御扉を開けて、今年収穫した玄米・白米・白酒・清酒を始め鯛・餅・野菜など神饌を神前に供えました。
次に神社本庁よりいただいた本庁弊をあげ、奉祝の祝詞を奏上!
神職による朝日舞を奉奏し、参列者全員、玉串拝礼を行い、祭りをおさめました。
又、今回の奉祝事業にあたり、特別祭典、たくさんの記念品、奉祝饅頭などでお祝いする事ができたのは、日本国風や日本の伝統文化を重んじ、その趣旨にご賛同下さり、多額の協賛金を寄付していただきました企業の皆様のおかげです。
ご感謝申し上げると共に、ここにご紹介をさせていただきます。
㈱村田組様・德榮丸沖中様・岡三証券㈱尾鷲支店様・中部電力㈱尾鷲三田工事所様・中部電力㈱尾鷲営業所様・昭和環境管理㈲様・㈱アサヒ住宅様・㈱いーすとカンパニー尾鷲自動車学校様・中部プラントサービス㈱尾鷲事業所様・㈱セルフ舎建設様・㈱電源開発様・尾鷲観光物産協会様
上記の企業の皆様!その崇高なお志に本当に感謝申し上げます!!
なお、御大典奉祝事業期間中に集まりました四冊の記帳(芳名簿)は、ご協賛企業の社名(御名前)を添えて、皆様のお気持ちをお届けしようと、神社庁を通して宮内庁にお送り致します。
11月4日(日)、青い空の広がった清々しい秋晴れの中、たくさんの七五三参りの子ども達で賑わいました。
尾鷲神社では一年中ご祈祷を受け付けていますが、11月に入ってから毎日(特に週末)七五三の祈祷のご予約をいただき奉仕しております。
ご祈祷には三才の男女(髪置き)、五才の男子(袴着)、七才の女子(帯解き)がお祝いに来られます。
過疎化により子どもが減少しており、10年前と比べると祈祷件数も半分程に・・・しかし、来ていただいた子ども達は、皆、元気な姿で大神等にご挨拶をして、尾鷲ならではの太鼓・鈴のお祓いと共に大神等の更なる御神徳を戴いてもらっております。
祈祷後には、病気に負けない丈夫な身体へと子ども達みずから年の数だけ太鼓を叩いて賑わいました。
家族と一緒にお下がりの千歳飴やぬり絵と風船を持って、記念写真でポーズをとる子ども達!
これからも健やかに神木・大楠(夫婦楠)の如く、大きくご成長下さいますように心よりお祈り申し上げます。
七五三のご参拝!!お待ちしております!
辺り一面秋色に染まり、空気も美味しく感じる11月3日(日)午前10時より明治祭を執り行われました。
一般に「文化の日」と呼ばれる祝日ですが、ご存知の通り、この日は明治天皇がお生まれになった日(明治節)です。
鎖国していた日本が明治天皇の示された五箇条のご誓文、教育勅語などの詔により国体(国風)定めて、世界の強国に追いつこうと日本を近代化へと図り進めた結果、今の日本の繁栄と平和につながっております。
今回も日本の近代化の礎にお力を注いで下さった明治天皇の御功績を称えて、感謝申し上げてこれからも日本を御守り導きいただくように祈願しました。
今年は御譲位による御代替わりを迎え、いよいよ御大典の儀式が執り行われています。
これからも御皇室の弥栄と萬世一系の継承が途切れる事無く続いていきますように心からお祈り申し上げます。
ようやく秋らしい気候となり、清々しい朝日が輝いた11月1日(金)午前9時より月旦祭を執り行いました。
月々の月旦祭・月次祭では世界の平和を念頭において、通常、大神等の御神力を賜わり、参列した氏子崇敬者の皆様と共に祈念しております。
しかし、今年は15日に大嘗祭奉祝の祭りが行われるため、月旦祭に合わせて七五三祭を執行しました。
約15名の氏子崇敬者が参列する中、尾鷲の子ども達をはじめ、全国の子ども達の健やかなる育成を祈願しました。
これからの日本を背負って立つ子ども達の成長を心からお祈り申し上げます。
山並みに秋模様が見え始めた9月27日(日)に伊勢大神楽講社・紀州支部山城修社中の皆様から「獅子頭」の奉納がありました。
山城修氏は、子どもの頃から地元の尾鷲の町中で神楽を舞っていて、現在は山城修社中を構え、伊勢神宮や三重県或いは奈良県に出向き、神楽祓いの奉仕を長年勤めて来たそうです。
そして、新しい令和の代をお祝いし御大典奉祝も兼ねて、その高きお志から祈祷などで御獅子祓いを行っている氏神神社の尾鷲神社に「獅子頭」を奉納したいとお申し出をいただきました。
今日も奈良県の方へ出向くところ、朝8時30分に神前で「獅子頭」奉納式を行い、御霊入れと同時に山城修社中の皆様のご清栄を祈念しました。
山城様の思いも踏まえ、奉納下さった獅子頭を大獅子、今までものを小獅子を称して毎年の新春太鼓大祓式(1月1日~午前11時から)などで氏子崇敬者の祓神事で使わせていただく所存です。
秋の深まりを感じる10月22日、上皇陛下のお志で御譲位により第126代目に即かれた天皇陛下による日本国体を称する萬世一系を代々に受け継ぐ日本古来の文化伝承である即位礼が厳かに行われました。
これは天皇陛下が国内外に即位を宣言される儀式であり、尾鷲神社ではこの事をお祝い申し上げるべく即位礼奉祝祭を執り行いました。
お祝いに駆け付けた氏子崇敬者約20名と共に
太鼓大祓→祝詞奏上→浦安舞→玉串拝礼と進めお祝い致しました。
終了後に参列された氏子崇敬者の方々が、芳名簿へお祝いのご記帳を行い、ささやかな記念品を差し上げて祭典をおさめました。
なお、この即位礼から大嘗祭までの期間、令和元年10月22日~11月15日を御大典奉祝と称して、毎日、午前10時から午後3時までお祝いの記帳を受け付けております。(ただし、社務事情により休日がありますのでご了承下さい~お電話等でご確認いただければ幸いです~)
なお、御大典奉祝の事業の詳細は、尾鷲神社HPの画像やPDFでお知らせ~重要!御大典奉祝事業のお知らせ~をご参照下さい。
たくさんの方のお祝い参拝並びに記帳を心からお待ちしております。
平和祈念祭の翌日の10月15日(火)、午前9時より月次祭を執行しました。
今回は祭典に参列下さった氏子崇敬者4名の皆様と、台風19号の災害が更に深刻化した事に対し、改めて昨日に引き続き、いち早い災害復興を太鼓大祓にのせて祈願致しました。
お亡くなりになった方々に哀悼の意を表すとともに、被災された皆様に心からの御見舞を申し上げます。
10月14日、勢力が強大であった台風19号が過ぎ去り、秋模様も深まりを感じる中、平和祈念祭を執行しました。
この祭典はもともと昭和39年に東京オリンピック開催された事からできた祝日の10月10日に行っていましたが、現在では、カレンダー上の体育の日と定めて奉仕しております。
尾鷲神社では、平和の祭典と言われるオリンピックの精神を鑑み、戦争などがなくなり、世界平和が一日でも早く訪れるように祈願しております。
又、今回は、先に述べた台風19号の災害が日々、深刻化していたため、大神等の御稜威を頂戴して、いち早く普通の生活が送れるように併せて祈願致しました。
お亡くなりになった方々に哀悼の意を表すとともに、被災された皆様に心からの御見舞を申し上げます。
ようやく秋も深まり始めた10月1日(火)の早朝午前9時より月旦祭を執り行いました。
最近のニュースを見ると、どうも世界中で自分達が良ければ良いという利己的な風潮が感じられたので、神話や古事に伝わる日本で培われてきた倫理道徳の教えを復活していただくように祈願しました。
今回も、11名の熱心な氏子崇敬者が参列する中、太鼓大祓と共に祭典を奉仕し、最後には一人ひとり神前に玉串を奉り、大神等との契りである天律天則(てんりつてんそく)を忘れずに世界平和を祈り、拝礼しました。
これからも神職一同、神明奉仕に務めていく所存です。たくさんの皆様のご参拝を心からお持ちしております!
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